🇯🇵日本から持ってきて良かったもの✈︎お薬編
こんにちは。Mintです。
全然の日本から持ってきてよかったシリーズの今回はお薬編です💊
日本から私と共にやってきたこの9種のお薬が私や家族助けてくれています。
2つ写真に写っていないものがあります😅
①プロペト
柔らかめのワセリン、通称プロペトは唇のガサガサや痒み、肌の乾燥など我が家では様々なシーンで大活躍しています。大容量なのでまだ無くなっていません😁
②ノーシンピュアもしくはロキソニンかカロナール
そして生理痛が酷い私にはノーシンピュアは欠かせません。いつでもどこでも一緒で、アメリカにも連れてきました。
③喉スプレー
これは、喉に少しでも違和感があった時、喉にスプレーし、翌朝には良くなっているというありがたいスプレーです。喉の痛みが広がる前に先手を打ちましょう。
④ビオフェルミン細粒
アメリカの外食は脂っこいです。外食してお腹の調子が良くないなという時娘と服用しています。腸を整えてくれます。
⑤口内炎の薬
私達夫婦はよく口内炎にかかるのですが、主人曰く日本の薬(どの薬も)は本当に素晴らしいそうです。即効性があるからですね。
この口内炎の薬は特に治りが早いです。一時帰国したときに、また複数個買いたい薬です。
⑥1回使い切り目薬
こちらの目薬は、日本に居ても買い続けたいものです。出張や旅行にも持ち運び簡単かつ小さなお子様にも使って戴くことができます。
⑦葛根湯
そしてお馴染みの葛根湯。風邪のひきはじめや肩こり、頭痛、筋肉痛、手や肩の痛みに効果があるので、身体に風邪の兆候がある場合は前記の喉スプレーと、葛根湯を飲んで寝るという先手を打っています。お母さんは風邪なんて引いていられないよ!とよく母に言われていました。まさにその通りですね。母は強しです。💪👩
⑧ラッパのマーク 正露丸
そしてこのお薬はどこに居ても必須なのではないでしょうか?脂っこいものを食べてしまい胃が痛いとき、食あたりなど一発で効きます。即効性が高いですよね🥹
⑨リンデロン
リンデロンとは、抗生物質が入った塗り薬なのですが、これは唇カブレ用です。👄
余談ですが、私は海外のお化粧品が好きで、ある時ラメでキラキラっとした口紅を買ったのです。そしたら、その成分かラメかで唇がカブレて、皮膚科に行くとこのお薬を処方して戴きました。私の様な患者さんは結構いらっしゃるのだそうです。😥
以上が9つ持って来て良かったと思うお薬達ですが、アメリカにもよく効くお薬たちがもちろんあるので、ご参考までに😁
あと、逆に持って来てなかったことを後悔したモノは、日本のムヒ。あの塗った後の痒みを忘れさせてくれる半端じゃない清涼感..!
そしてアメリカに居て思うのが蚊に刺されに皆あまり敏感ではない事。2,3日ほっとけば治るしみたいな😅日本は蚊取り線香やムヒ、塗り薬、スプレーなど蚊対策の種類豊富です。これも次一時帰国したときに必ず買うものリストに入って居ます。
現在渡米準備中の方や、今後海外移住される方の少しでも参考になれば幸いです。
最後まで見てくださりありがとうございます😊
初めてのアメリカ生活でお困りの方..このblogを読んでくださる方..
少しでもアメリカでの日々の生活が楽しく豊かなものとなりますように✨